Application Migration Serviceを用いたクラウド化への第一歩 #devio2021

Application Migration Serviceを用いたクラウド化への第一歩 #devio2021

クラスメソッドオンラインイベント DevelopersIO 2021 Decadeのビデオセッションにて「Application Migration Serviceを用いたクラウド化への第一歩」というタイトルでお話ししました。Youtube動画とスライドあります。
Clock Icon2021.10.12

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こんにちわ、ネクストモードの島川です。

クラスメソッドオンラインイベントのDevelopersIO 2021 Decadeで「Application Migration Serviceを用いたクラウド化への第一歩」というテーマでお話ししました。

Youtube動画とスライド載せてあるので参考にしてください。

セッションの内容

データのリアルタイム同期をとりつつダウンタイムを最小限にサーバ移行ができる、「CloudEndure Migration」とその後継サービスである「AWS Application Migration Service」についての紹介と簡単な使用方法の説明について紹介しております。

自社データセンターで動いているサーバがAWSでも動くのか簡単にテストできることから、クラウド化へ向けた第一歩として使ってみてほしいサービスの一つです。

ちなみにAWS Application Migration Serviceは長いので公式にもある通り「MGN」と略します。

セッションで話していること

  • AWS移行時の課題
  • 移行ツール、サービスの選定
    • CloudEndure / AWS Application Migration Service以外のツールについて
  • Application Migration Service(MGN)の使い方
    • 実際の画面を見ながら使い方を説明
  • 実際の移行からの学んだこと、気を付けるべき点

Youtube

スライド

まとめ

  • MGNでダメならCloudEndure Migrationを試す
  • まずは使ってみて、クラウド化の一歩を進めてほしい

MGNもCloudEndure Migrationも90日間は無料なのでまずは使ってみてほしいです。

参考

AWS Server Migration Serviceのサービストップページ

AWS Server Migration Serviceのドキュメント

CloudEndureのサービストップページ

CloudEndureの要件ページ

CloudEndure Black Belt

クラウド移行の成功に必要なステップをグラレコで解説

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